2018.07.18 Wednesday
ユリ
僕のスキな花は「ユリ」
プレゼントされたユリの花を飾ってもらった。
外出先から帰って来て、「ただいま〜〜」という声と共に
ユリの香りが漂ってくる。
僕にとっては至福の瞬間。
小さい頃、母親の実家の裏山に登り、百合の花を見つけると
鼻を近づけて、クンクンしていたことを思い出します。
一年中、お花の香りのするところにいるのもイイよね。
comments(0), trackbacks(0), - -